【袖ケ浦】出光興産本社前にて出勤時間にアピール!

11月26日(月)、袖ケ浦市民が望む政策研究会の主導により、石炭火力を考える東京湾の会では、出光興産本社前にて袖ケ浦の石炭火力発電所建設計画の中止を求めるアクションを行いました。

袖ケ浦の石炭火力発電所建設計画は、東京ガス、九州電力、出光興産の3社による出資会社によって進められていますが、東京ガスと九州電力は、燃料を石炭ではなくLNGに転換する方向で検討することを表明しており、年内の決定に向けて3社の中で話し合いが持たれているとのことでした。しかし、出光興産は、いまだにその立場を明らかにしていないことから、石炭火力発電建設の中止の決断をするよう出光興産に向けてアピールすることとなりました。

アクションには、袖ケ浦の住民を中心に、横須賀や千葉のメンバーが加わったほか、FoE Japan、グリーンピースジャパン、気候ネットワークのメンバーなどが加わり出光興産の社長や通行の人たちにアピールしています。

多くの通行者がチラシを受け取ってくれ、中には出光興産の職員だと名乗った上で「自分も実は反対している」と表明する人もいました。本当は石炭火力発電所を進めることには賛成していない人が出光興産内部にも少なからずいるのだということを実感できる場でもありました。

もう化石燃料を燃やす時代ではありません。早く中止の結論を出していただけるよう、東京湾の会では引き続き働きかけ続けていきたいと考えています。

 

配布したチラシはこちら