3月23日に、横須賀石炭火力発電所新設・稼働に関する行政訴訟　第3回期日の勉強会として開催したプロダイバー・武本匡弘さんによる「海の中から地球が見える」等が、6月29日付の朝日新聞で紹介されました。竹本さんは横須賀石炭火力行政訴訟の原告でもあり、武本さんの陳述書の一部「（魚や貝を育む海藻が減る）磯焼けは今、全国の海に広がっていて、とくに相模湾はひどい」という内容も紹介されています。掲載いただき、有難うございました！

（現場へ！）気候危機を止めたい：１　サンゴ礁、がれきになった

記事で取り上げられた勉強会は、新型コロナ感染予防のため、YOUTUBEでの中継となり、こちらからご覧いただけます。