蘇我の石炭火力発電所計画のパンフレットができました!

蘇我の石炭火力発電所計画のパンフレットができました。

千葉市が蘇我エコロジーパークとして環境産業の創出を目指してきた地域にある石炭火力発電所計画。既に住民の多くは大気汚染に悩まされていますが、それを加速するような計画がすすめられています。


問題1

近隣住民への健康被害

半径5km圏内には、学校やスポーツ状などの公共施設が立地。石炭火力発電所が排出する大気汚染物質による地域住民への影響は無視することはできません。

 

問題2

気候変動の加速

石炭は燃やすと、化石燃料の中でも一番多くのCO2を排出し、その排出量はLNGの約2倍。地球温暖化の原因となり、異常気象や集中豪雨・干ばつなど気候変動を加速します。

 

問題3

公害問題再熱の可能性

建設予定地は川崎製鉄所(当時)との公害訴状を経て環境が改善されてきた地域です。その地域で、複合汚染によって公害問題が再熱化することが懸念されます。

 


 

この問題が、一人でも多くの方に伝わるよう、ぜひこのパンフレットをご活用ください。

本チラシを配付用にまとめてご希望の方は、題名に「蘇我パンフレット希望」と書いてこちらにご連絡ください。

 

蘇我パンフレットPDF

 

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千葉パワーに申入れ

7月12日に千葉パワーに電話後、石炭火力新設計画に関する申入れ、そして懇談会開催の申し入れをFAXしました。検討の上、回答するとのことでした。以下に申入れ文書を掲載します。

“千葉パワーに申入れ” の続きを読む

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【千葉・蘇我】蘇我1~5丁目対象の事業者説明会を開催

7月2日(日)、千葉パワー株式会社による(仮称)蘇我火力発電所計画についての説明会が千葉市内のJFEみやざき倶楽部にて行われました。この説明会は、対象を計画予定地から1km圏内にある蘇我1~5丁目の住民に限定して行われたものですが、日曜日の午前中にもかかわらず50人以上の参加がありました。
参加された蘇我地域の方から説明会の詳細なご報告を受けましたので、こちらに掲載いたします。*文中の敬称は省略します “【千葉・蘇我】蘇我1~5丁目対象の事業者説明会を開催” の続きを読む

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【千葉・蘇我】JFEスチールさん、まずは現状の改善を!!

現在、中国電力とJFEスチールが千葉県千葉市に(仮称)蘇我火力発電所を計画していますが、住民たちは強い懸念を示しています。それは、今も大気汚染がひどく、洗濯物は外に干すこともできず、日によっては臭いが酷くて窓を開けることすらできないためです。その原因は、石炭火力発電所の計画地よりもさらに海側にあるJFEスチール東日本製鉄所に野積みされた石炭やコークス炉などから出る粉塵などが原因ではないかと考えられています。 “【千葉・蘇我】JFEスチールさん、まずは現状の改善を!!” の続きを読む

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千葉市内のアンケートで99%の住民が石炭火力発電所建設反対

蘇我石炭火力発電所計画を考える会では、2017年5月1日から6月9日の期間で、蘇我の石炭火力発電所計画に関して、千葉市内300名を対象にした大気の汚れに関するアンケート調査を行いました。今すでに空気の汚れが気になっている住民の数がいかに多いか、その実情がよくわかる結果となっています。

アンケート結果

空気の汚れが「気になる」と回答したのは、全体の7割以上で222人。「気にならない」という人は53人、全体の約17%にとどまりました。

蘇我に石炭火力発電所の建設計画があるということを知っているかどうかという質問には、半数以上が「知らない」と回答しました。この結果から、近隣住民への説明が不十分であることがわかります。

千葉市内にこれ以上の火力発電所が必要かどうかという質問には、96%の人が「必要ない」と答えています。

以上の質問を踏まえて、蘇我に石炭火力発電所ができることについての是非を尋ねた結果、99%が「反対】と答えました。

 

住民からの意見

調査の際に寄せられた意見の中には、

  • 子どもの健康が気がかり
  • 風向きによりとにかく臭うので、洗濯物を干すのをためらう
  • 中央区問屋町で清掃の仕事をしている。雑巾がべたべたでバケツの水が黒く砂鉄の様な物が底に残る。
  • ベランダが真っ黒、鉢物の葉に積もるほど。
  • 窓の隙間から黒い粉が入る。
  • 窓を開けるとすぐに家の中が黒くザラザラになる。
  • 掃除をしても1日でベランダや窓・網戸など黒い粒子が付着して真っ黒に汚れる。
  • 車庫に屋根があるのに白い車が真っ黒になる。
  • (石炭火力発電所の)計画があるのなら、きちんとした説明が欲しい
  • 千葉市の中心部、住宅の近くで火力発電所の新設は論外です。
  • 現状でも煙や汚れが気になるのにこれ以上無理。
  • 蘇我地域にこれ以上負担をかけるべきではない。川鉄公害の記憶は消してはならない。 

    などがありました。蘇我における石炭火力発電所の計画について、十分な説明がなされていないこと、そして住民はその実態に憤りを感じていることが明らかになったアンケート調査でした。現在でも、既に生活の中で汚染の影響を感じているのに加えて、新たな、しかもあらゆる発電方法の中でも軍を抜いて環境に悪影響な石炭火力発電所が建設されることに、99%の市民がNOを突きつけています。

ぜひ事業者にはこの結果を真摯に受け止めて、計画中止の英断をしていただきたいものです。

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講演会「パワーシフト!自然エネルギーを重視する電力会社を選ぼう」

講演会「パワーシフト!自然エネルギーを重視する電力会社を選ぼう」

蘇我石炭火力発電所計画を考える会などが主催するイベントです。ぜひご参加ください。 “講演会「パワーシフト!自然エネルギーを重視する電力会社を選ぼう」” の続きを読む

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千葉県知事に東京湾岸の石炭火力発電建設計画への申入れ(2017年5月22日)

2017年5月22日

 本日5月22日には千葉県知事に対して申入れを行いました。千葉県側からは環境政策課、大気保全課、循環型社会推進課、経済政策課の4課から出席してくださいました。
市民側からは、「東京湾の会」の発足の経緯や、県知事への申入れの内容を説明し、さらに各地域からの問題提起しました。さらに、議論の中で温室効果ガス削減の将来見通しや削減目標との関係で石炭火力発電所が及ぼす影響を評価してほしい、複合汚染についての影響をしっかり評価してもらいたいという要望をあげました。

申入れの様子

<住民の主な懸念>
●大気汚染
・現状でもPM2.5や光化学オキシダントなど環境基準を満たしていない状況であり、さらに降下ばいじんや粉じんによる被害もいまだ解決していない。
●防災上の安全の問題
・建設計画のある地域は地震による液状化や津波の影響も懸念されている。蘇我では、広域防災拠点に隣接。
●住宅密集地に隣接
・建設予定地は、多くの市民が居住している住宅密集地(保育所・幼稚園・学校・大型ショッピングセンター等がある)に隣接している。
●石炭灰の行き先
・大量の石炭灰の処理先が定まっていない。
●複合汚染
・複数の石炭火力発電所が全て稼働した場合の環境影響評価がされていない。
●生態系への影響
・千葉では盤州干潟が袖ケ浦火力発電所建設予定地から3km程度の距離。
●海水温上昇の影響
・東京湾ではこの数年で水温が上昇しており、海苔養殖などへの影響がある。さらに火力発電所ができればさらに水温が上がる。
●気候変動問題
・パリ協定に反し、大量のCO2を長期に排出する。

■提出した申入書等
東京湾の石炭火力新設計画に関する申し入れ
千葉県知事への申し入れ時の「石炭火力を考える市原の会」の意見
要請書(小櫃川河口・盤洲干潟を守る連絡会)
大気質と温排水のアセスメントについて
公害防止装置の概要について質問状の送付(千葉袖ケ浦エネジー)
千葉袖ケ浦エネジー提出アセスの工場排水についての不安
脱硫装置排水などからの水銀が食物連鎖で濃縮の危険

また、千葉県へ申入れをした後、千葉県庁の記者クラブで記者会見を行いました。

千葉県庁記者クラブでの記者会見の様子

■プレスリリース

プレスリリース 千葉県知事に東京湾岸の石炭火力発電建設計画への申入れ

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【千葉】2017年5月16日(仮称)蘇我火力発電所建設計画に関する申し入れ

2017年5月16日
環境大臣 山本 公一さま

(仮称)蘇我火力発電所建設計画に関する申し入れ

蘇我石炭火力発電所計画を考える会

拝啓
貴職におかれましては、健康で文化的な国民生活の確保・実現に向け、日々環境保全にご尽力くださり、感謝申し上げます。

私たちは昨年末新聞報道等で、千葉市中央区川崎町1番地(JFEスチール(株)東日本製鉄所(千葉地区)構内)に石炭を燃料とする火力発電所(出力107万kW)の建設が予定されていることを知りました。ご存じの通り石炭火力発電所は,技術革新が進んだとはいえ、多量の二酸化炭素を排出するだけでなく、窒素酸化物や硫黄酸化物,さらには水銀等重金属など大気汚染物質が排出され、海域や河川には温排水による影響も懸念されます。

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2017年5月16日東京湾の石炭火力新設計画に関する申し入れ

本日5月16日、石炭火力を考える東京湾の会では以下の環境省への申入れを行いました。

東京湾の石炭火力新設計画に関する申し入れ

環境大臣 山本 公一さま

東京湾の石炭火力新設計画に関する申し入れ

2017年5月16日
石炭火力を考える東京湾の会 共同代表
鈴木陸郎、小西由希子、富樫孝夫、永野勇

拝啓 貴職におかれましては、環境の保全を推進し、国民の健康で文化的な生活の確保の実現に向けご尽力を頂き感謝申し上げます。

さて、2016年12月東京湾岸沿いの石炭火力発電所新設計画(袖ケ浦市に100万kWが2基、市原市に100万kWが1基、千葉市に107万kWが1基、横須賀市に65万kWが2基)が発表されましたが、私たちは「今なぜ石炭火力発電なのか?、東京湾岸に新たな発電設備は必要なのか?」、という素朴な疑問がわきました。 “2017年5月16日東京湾の石炭火力新設計画に関する申し入れ” の続きを読む

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稲毛の空にも?「なぜ石炭火力発電所なのか」学習会を開催します(千葉)

千葉市に計画されている石炭火力発電所建設計画について考える学習会が開催されました。

日時 2017年3月17日(金) 13:30~15:30
会場 穴川コミュニティセンター 1階 集会室
アクセス JR総武線・総武快速線 稲毛駅下車 徒歩約20分

千葉都市モノレール 穴川駅下車 徒歩5分

趣旨  JFEスチール㈱東日本製鉄所構内に、石炭火力発電所((仮称)蘇我火力発電所)建設計画が持ち上がり、環境への影響が大変心配されています。

煙突から出てきたものは、その後、どこえゆきどうなるのでしょうか。稲毛の空にも、煙突から出るガスや、汚染物質が、風向きによって飛んでくるかもしれません。石炭の燃焼によって水銀等有害な重金属も排出されますし、温排水の影響も不安です。

稲毛地区でも、他人事ではありません。

これまで環境を守る活動を続けてこられた小西由希子さんを講師にお呼びし、わかりやすく、詳しくお話いただきます。

是非、多くの皆様にお越しくださいますよう、お誘い合わせのうえご参加ください。

チラシはこちら

プログラム

蘇我地区に石炭火力発電所計画!
稲毛の空にも?本当に大丈夫?

小西 由希子 「(仮称)蘇我火力発電所」を考える会

環境省環境カウンセラー

参加費 無料
申込方法 電話またはメールでお申込みください。

TEL:080-5883-5801 (平日10:00~16:00)

E-mail:inage@chibanet.jp

主催 市民ネットワークいなげ
協力 気候ネットワーク
お問合せ先 市民ネットワークいなげ事務局

TEL:080-5883-5801 (平日10:00~16:00)

E-mail:inage@chibanet.jp

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