【千葉・蘇我】蘇我1~5丁目対象の事業者説明会を開催

7月2日(日)、千葉パワー株式会社による(仮称)蘇我火力発電所計画についての説明会が千葉市内のJFEみやざき倶楽部にて行われました。この説明会は、対象を計画予定地から1km圏内にある蘇我1~5丁目の住民に限定して行われたものですが、日曜日の午前中にもかかわらず50人以上の参加がありました。
参加された蘇我地域の方から説明会の詳細なご報告を受けましたので、こちらに掲載いたします。*文中の敬称は省略します “【千葉・蘇我】蘇我1~5丁目対象の事業者説明会を開催” の続きを読む

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【千葉・蘇我】JFEスチールさん、まずは現状の改善を!!

現在、中国電力とJFEスチールが千葉県千葉市に(仮称)蘇我火力発電所を計画していますが、住民たちは強い懸念を示しています。それは、今も大気汚染がひどく、洗濯物は外に干すこともできず、日によっては臭いが酷くて窓を開けることすらできないためです。その原因は、石炭火力発電所の計画地よりもさらに海側にあるJFEスチール東日本製鉄所に野積みされた石炭やコークス炉などから出る粉塵などが原因ではないかと考えられています。 “【千葉・蘇我】JFEスチールさん、まずは現状の改善を!!” の続きを読む

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千葉市内のアンケートで99%の住民が石炭火力発電所建設反対

蘇我石炭火力発電所計画を考える会では、2017年5月1日から6月9日の期間で、蘇我の石炭火力発電所計画に関して、千葉市内300名を対象にした大気の汚れに関するアンケート調査を行いました。今すでに空気の汚れが気になっている住民の数がいかに多いか、その実情がよくわかる結果となっています。

アンケート結果

空気の汚れが「気になる」と回答したのは、全体の7割以上で222人。「気にならない」という人は53人、全体の約17%にとどまりました。

蘇我に石炭火力発電所の建設計画があるということを知っているかどうかという質問には、半数以上が「知らない」と回答しました。この結果から、近隣住民への説明が不十分であることがわかります。

千葉市内にこれ以上の火力発電所が必要かどうかという質問には、96%の人が「必要ない」と答えています。

以上の質問を踏まえて、蘇我に石炭火力発電所ができることについての是非を尋ねた結果、99%が「反対】と答えました。

 

住民からの意見

調査の際に寄せられた意見の中には、

  • 子どもの健康が気がかり
  • 風向きによりとにかく臭うので、洗濯物を干すのをためらう
  • 中央区問屋町で清掃の仕事をしている。雑巾がべたべたでバケツの水が黒く砂鉄の様な物が底に残る。
  • ベランダが真っ黒、鉢物の葉に積もるほど。
  • 窓の隙間から黒い粉が入る。
  • 窓を開けるとすぐに家の中が黒くザラザラになる。
  • 掃除をしても1日でベランダや窓・網戸など黒い粒子が付着して真っ黒に汚れる。
  • 車庫に屋根があるのに白い車が真っ黒になる。
  • (石炭火力発電所の)計画があるのなら、きちんとした説明が欲しい
  • 千葉市の中心部、住宅の近くで火力発電所の新設は論外です。
  • 現状でも煙や汚れが気になるのにこれ以上無理。
  • 蘇我地域にこれ以上負担をかけるべきではない。川鉄公害の記憶は消してはならない。 

    などがありました。蘇我における石炭火力発電所の計画について、十分な説明がなされていないこと、そして住民はその実態に憤りを感じていることが明らかになったアンケート調査でした。現在でも、既に生活の中で汚染の影響を感じているのに加えて、新たな、しかもあらゆる発電方法の中でも軍を抜いて環境に悪影響な石炭火力発電所が建設されることに、99%の市民がNOを突きつけています。

ぜひ事業者にはこの結果を真摯に受け止めて、計画中止の英断をしていただきたいものです。

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2017年5月16日東京湾の石炭火力新設計画に関する申し入れ

本日5月16日、石炭火力を考える東京湾の会では以下の環境省への申入れを行いました。

東京湾の石炭火力新設計画に関する申し入れ

環境大臣 山本 公一さま

東京湾の石炭火力新設計画に関する申し入れ

2017年5月16日
石炭火力を考える東京湾の会 共同代表
鈴木陸郎、小西由希子、富樫孝夫、永野勇

拝啓 貴職におかれましては、環境の保全を推進し、国民の健康で文化的な生活の確保の実現に向けご尽力を頂き感謝申し上げます。

さて、2016年12月東京湾岸沿いの石炭火力発電所新設計画(袖ケ浦市に100万kWが2基、市原市に100万kWが1基、千葉市に107万kWが1基、横須賀市に65万kWが2基)が発表されましたが、私たちは「今なぜ石炭火力発電なのか?、東京湾岸に新たな発電設備は必要なのか?」、という素朴な疑問がわきました。 “2017年5月16日東京湾の石炭火力新設計画に関する申し入れ” の続きを読む

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「石炭火力発電所建設を考える女性の集い(袖ヶ浦)」へのお誘い

子どもたちを守りたい!袖ケ浦の緑を・海を・大気を汚染から守りたい!

石炭火力発電所建設の計画が進んでいます。7月には環境アセスメント最終段階の「環境影響評価準備書」が完成する予定です。ここだけではありません。袖ケ浦には100万kw 2基、蘇我と千種海岸に1基ずつ計4本の巨大な煙突が建ち、1基年間320万トンの石炭を燃やし排煙を噴き出します。(市原の場合経産省審査書掲載)

私たちは、「熱源である石炭を変えてほしい」と願います。その理由や、石炭火力の場合どのようなことが心配されるのか・・そんなことを、子どもの命を守り育てる女性の立場から考えてみたいと思うのです。気楽なご参加を・・お誘いです。

日時:2017年3月18日(土)午後2時~4時

会場:袖ケ浦市民会館2F「市民フリールーム」

講師:平田 仁子さん(NPO法人気候ネットワーク)

演題:私たちや子どもたちにどんな影響があるの?袖ヶ浦に建設予定の石炭火力発電所

  • PM2.5??何のこと?
  • なんで石炭が悪くて、ガスならいいの?原発なら知っているけど
  • パリ協定って何のこと?
  • 地球温暖化でどうなるんでしょう
  • 海水温が上がっているんだって・・
  • 海苔も全滅???
  • これからどうなるんでしょう?

平田さんは、なぜ石炭火力が問題になっているのかということを豊富な資料を使ってやさしく、わかりやすく話してくださいます。そしてきっと「私たちはどうしなければならないのか」を考えさせてくれるでしょう。「目からうろこが落ちたようね・・」というのが参加者の感想です。

連絡先:葛原朋子(63-1449) かわかみひろし(62-2016)

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皆で考えよう!東京湾の石炭火力新設計画(市原)

えっ 6基もの石炭火力発電所が東京湾岸沿いに出来るんですか?

天然ガス火力発電所の2倍の炭酸ガスを排出する石炭火力発電所を日本全国に48基、2280万Kwも作ったら、さらに厳しい気候変動現象が起こるとは思いませんか?

食糧生産自給率39%の日本! 気候変動で世界の食料生産が減ったら輸入できなくなりませんか?

1993年の東北の冷害でのコメ不足。高温と干ばつによる不作のためロシアが2010年8月15日小麦の輸出を停止し、小麦先物相場が急上昇したニュースを記憶していますか?

多くの皆さま方の参加を、お願い致します。

スピーチ:25石炭火力発電 何が問題?

大気汚染・健康被害・地球温暖化の影響
気候ネットワーク 平田 仁子さん

東京湾における温排水の影響
袖ヶ浦市民が望む政策研究会からの報告

 

主催:東京湾の石炭火力発電所建設を考える会

協賛:石炭火力を考える市原の会、袖ヶ浦市民が望む政策研究会、気候ネットワーク、国際環境NGO FoE Japan、e-Shift

連絡先:TEL 090-2553-2587 Eメール:i_nagano@dreamcar.co.jp (永野)

日時:2月25日(土曜)13:30~16:00(13:00受付)

場所:市原市青少年会館

電話:0436-43-3651  参加費:無料

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東京新聞に市原と袖ヶ浦の石炭問題がとりあげられました

石炭の問題が東京新聞で取り上げられました!

東京新聞 2016年7月1日

<参院選>市原、袖ケ浦で石炭火力発電計画 東京の犠牲もうゴメン

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201607/CK2016070102000173.html

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石炭火力発電所建設について考える集い 袖ヶ浦

二酸化炭素・地球温暖化の問題もあるけれど、地元には法人市民税も入るし、昔のような公害もないと聞くけれどどうなのだろう?

環境省の反対もありましたが、袖ケ浦市での石炭火力発電所建設は、具体的日程の中に入り、すでに環境アセスメントも第3段階の「意見概要・見解とりまとめ」の段階に入っています。地球温暖化問題での画期的ともいわれる「パリ協定」では、法的拘束性を持つ協定内容を作り上げています。

国際的には、石炭火力は過去の遺物として扱われようとしているときに、まったく逆の方向に歩みだすことに、心が痛まないのか・・安倍現政権・電力企業の判断に首をかしげざるを得ません。

袖ケ浦市としては、法人税の増収という甘い餌が目の前にあります。一方、3本の煙突が立ち並び(東電と並んで立つ)、そこから排出される排煙や、東京湾に注がれる高温水による海水汚染等、リスクも決して少ないものではありません。

これらのことを一度考えてみたい。

そういう声にこたえて、「NPO法人・気候ネットワーク」の協力も得て、下記の集いを開催いたします。心ある方々の参集を呼びかけます。おおいに疑問をぶつけあい、考えあいましょう!

 

日時

2016年5月22日(日) 午後2時~4時

会場

袖ケ浦市市民会館2Fフリールーム   参加費無料

講演

「パリ協定と石炭火力発電所(仮称)」
平田仁子(気候ネットワーク・理事)

石炭火力発電所による健康影響(仮称)
ラウリ・ミルヴィエルタ (グリーンピース・インターナショナル)

主催

袖ケ浦市民が望む政策研究会

連絡先

会長:関 巌

事務局:かわかみひろし  電話 0438-60-2610

共催

認定NPO法人・気候ネットワーク

国際環境NGO グリーンピース・ジャパン

 

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