【千葉・蘇我】環境影響評価方法書から読み解く(仮称)蘇我火力発電所建設計画書~問題点と事業者に確認すべきポイント

2018年2月発行 A4版 12p

蘇我火力発電所建設計画を考える会は、石炭火力を考える東京湾の会、NPO法人気候ネットワークと共同で、「環境影響評価方法書から読み解く(仮称)蘇我火力発電所建設計画~問題点と事業者に確認すべきポイント」を発行しました。

同計画は、中国電力㈱とJFEスチール㈱が共同出資して設立した千葉パワー㈱が、千葉市中央区のJEEスチール東日本製鉄所(千葉地区)工場跡地に、設備容量107万kWという大型石炭火力発電所を建設するというものです。建設計画地は、公害訴訟を経て環境が改善されてきた地域であり、現状でも地域住民は大気汚染に悩まされているほか、蘇我スポーツ公園に隣接するなど大きな問題を抱えています。

巨大な火力発電所を作ると、さまざまな環境影響がありますが、方法書は454頁もあり、内容も専門的で理解することが困難です。そこで、私たちは、発電所が建設されるとどのような環境への影響があるか、市民の皆さんと共に考えるため、また、皆さんが方法書に対する意見を書かれる際の参考にしていただければと考え、急ぎ本冊子を作りました。

本冊子では、私たちが特に懸念している問題に絞って取り上げています。私たちの懸念に共感される部分がありましたら、この冊子を参考にしながら意見書を書いていていただき、事業者に提出していただければ幸いです。

シェアしてください!